エージェント会社だけでも、たくさんありすぎて…
おすすめを教えてほしいです!
数あるエージェントの中から今日は、おススメを3社に厳選しました!
それぞれの特徴と口コミも盛り込んであります!
おすすめ転職エージェント 20代~30代
- リクルートエージェント
- doda
- マイナビエージェント
リクルートエージェント
業界トップクラスの求人数を誇り、転職支援実績も国内トップクラス!
非公開求人数はなんと29万件以上。(※2023年7月時点)
それぞれの業界に精通するキャリアアドバイザーが、あなたに合った求人の紹介をしてくれます。
しかも提出書類の添削、面談対策、リクルートエージェント独自の企業情報をもって
あなたの転職をサポートしてくれます。
doda
業界最大手のリクルートエージェントに次ぐ大手転職情報サイトです。
職種、年齢、経験問わず、幅広い層の求人案件を有しています。
dodaの特徴としては、転職サイトと転職エージェントの2つのサービスが一体化している為
転職が初めての方や次の行動に悩んでる方などには、ぴったりなサービスです。
マイナビエージェント
求人数で言いうと上2つには劣るが、20代向けの転職に重きを置いているため
20代の方の登録は必須である。若手人材の求人が豊富。
営業職やエンジニア系の求人が数多く、大企業だけでなく中小企業の求人も多数保有してます。
入社後のアフターフォローが丁寧であると定評を受けており
入社後にわかるミスマッチが、少ないとも言われています。
各3社のメリット・デメリット
リクルートエージェント
メリット
- 業界最大級の非公開求人数
- 実績豊富なアドバイザー
- 充実した転職サポート
- 職務経歴書を作れる独自サービスあり
- 土日や平日夜でも面談対応が可能
- 完全無料(ノーリスク)
※職務経歴書エディター
・・・独自サービスとして、職務経歴書を簡単に作成できるツールが利用可能!
作成した経歴書をそのまま担当のキャリアアドバイザーに提出ができ、とても効率の良い転職活動に繋がります。
デメリット
- 担当者との相性が合わない
- 質の悪い企業の紹介
- 利用できる期間が3ヵ月
- 希望と違ったミスマッチ求人
※担当者との相性が合わない
・・・ひとりのキャリアアドバイザーに何人もの顧客がつく為に、場合によっては応募を急かされる等のこともあります。
※利用できる期間は3ヵ月
・・・リクルートエージェントとdodaは、どちらも3ヵ月のサポート期間に制限されています。
doda
メリット
- 業界№2の求人数
- キャリアアドバイザーがとても丁寧
- 入念なカウンセリングを受けれる
- 転職フェア(セミナー)が開催されている(無料)
- 非公開求人企業の案件が良い
- 企業からのスカウトあり
- 完全無料(ノーリスク)
※キャリアアドバイザーがとても丁寧
・・・dodaでは、企業担当者と転職担当者に分かれている為に、専念してあなたをサポートしてくれます。
※転職フェア
・・・毎週開催されていて、転職活動におけるレクチャーや企業の合同説明会など
転職活動にはとても価値のあるものです。
もちろん参加費は無料です。(dodaへの登録が必要です)
デメリット
- 質の悪い企業の紹介
- 担当者の当たりはずれ
- 担当者とのアポが取りずらいことも
- 転職へのスピード感がワンテンポ劣るかも
- サポート期間は3ヵ月
- 全ての非公開求人を見れるわけではない
- 紹介されます
※ワンテンポ劣る理由
・・・企業担当者と転職担当者が分かれている為に、企業からの情報にワンテンポ遅れが出てしまうことも。
※担当者とのアポが取りずらい
・・・一人のキャリアアドバイザーに何人ものクライアント様が付いていますので
定期的な連絡やスピーディーな返信に注意することで、他のクライアントに埋もれないようにしましょう。
※すべての非公開求人は見れない
・・・あなたのスキルや希望条件に合う求人のみを紹介してくれます
マイナビエージェント
メリット
- IT・メーカーの業界に強い
- キャリアアドバイザーの質が高い
- 書類選考の通過率が高い
- サポート期間は無期限(無料)
- 20代~30代に人気
- 第二新卒向けの求人に強い
- 完全無料(ノーリスク)
※サポート期間は無期限
・・・上記の2社との大きな違いですね。もちろん無料です。
※第二新卒向けに強い
・・・こちらも上記の2社に比べると、若い世代向けの求人が多い印象です。
デメリット
- 上記2社に比べると、求人数は劣る
- 質の悪い企業の紹介
- 担当者によっての差はあり
- 転職へのスピード感がワンテンポ劣るかも
- 転職の意欲をこちらから伝えないといけない
- 紹介求人のミスマッチ
※ワンテンポ劣る理由
・・・企業担当者と転職担当者が分かれている為に、企業からの情報にワンテンポ遅れが出てしまうことも。
※転職意欲をこちらから伝えないといけない
・・・マイナビエージェントは、上記2社の求人の紹介スタイルと少し異なり
熱心にグイグイ求人の応募まで進めてくるのではありません。
あなたの転職意欲をしっかりと伝えていかないと、向こうから引いていくようなイメージです。
各3社のクチコミ
リクルートエージェント
いいパスは、走りつづける人のところに飛んでくる。 by リクルートエージェント
— イケメン (@n2jss4153g1) November 5, 2022
リクルートエージェントの面談終了。
めっちゃ話しやすかった!!
ここ1本で行こう。— yuu@休職&転職中 (@blueorangeyu) October 24, 2022
先日面談したリクルートエージェントの方から「転職にはリスクが伴いますが、転職活動はノーリスクなので気軽にやりましょう」というメールを頂きました。
こういう転職者の立場に寄り添った発言ができる方に転職活動のサポートをお願いしたいな、と思いました。— まつい@転職活動、子育て奮闘中 (@matsui_liberal) October 28, 2022
正直転職エージェントは下記2つ使えば問題ないと思う
✅リクルートエージェント
✅DODA持ってる求人数の多さが1番重要だし気に入らないエージェントならチェンジしてもらえばいい
— 駆け出しインフラエンジニアちげ (@engineerchige) October 31, 2022
リクルートエージェントに登録してみたら面談しろって言う圧力が毎日かかるようになってしまって辛い
— しょっか (@sytk69) October 12, 2022
doda
今のところリクルートエージェントとdodaしか使ってないけどdodaの方がエージェントの対応が親切。これは人によるかもだけど。あとはアプリやサイトが断然見やすい。リクルートは求人探しにくいしレジュメ作りもわかりづらい。
— 夏蜜燗 (@natsumi_kan1026) November 2, 2022
dodaログインしたら、電話かかってきた。すごいスピード感!!
来週面談してきます。
— みるみる氏 @インフラSE時々PL (@milu_dedede) October 31, 2019
dodaの転職エージェント、面談担当の人も企業担当の人もとっても良い方だったし未経験でできる自分に合った仕事紹介してくれて相談も聞いてくれて内定ももらえたから本当良かった。希望職種の倍率高いこと知れたし、志望動機のコツとか面接のアドバイスももらってとても助かった。
— ぱぴぷ (@nyanyaneko__) November 1, 2022
dodaっていう転職サイトに登録してみたら、電話が何回もかかってきて、ん~無理かもってなって退会してしまったけど、縋れるものにはなんでも縋って早く転職先見つけるべきだよなぁ。。。
— まぶた屋@減量中。。 (@MabutayaMabuta) October 26, 2022
マイナビエージェント
転職エージェント使っとるが
・リクルートエージェント
→アドバイザ頼りないけど求人は良い・DODA
→アドバイザダメだけど求人は多いかつイベントなどもあるのでとっつきやすい・マイナビエージェント
→少数精鋭な求人紹介してくれるマイナビ>RA>DODAやなあ
— たった。 (@potata45) October 29, 2022
先ほどマイナビエージェントの担当者さんと面談をしてきました。
経験についての深堀りが多く、選考対策に強みを持っていそうだと感じました。企業側視点で自己PRの伝え方などのアドバイスを貰えたのはありがたかったです。#転職— ぷらら@若手転職体験記 (@plala_marketing) January 5, 2022
マイナビエージェントの書類の通過率はリクルートエージェントより高い。
しかし、専任担当はまだリクルートエージェントの方がマシ。— 茅野ことり (@Kotori_Chun0912) September 16, 2021
マイナビエージェントに登録してみたけど俺の経験で紹介できる求人が無いとか言われて面談すらやってくれ無いのひどいな
— からし💫無職 (@yumeyungui) September 5, 2022
総評
担当者の当たり外れ
どのエージェントでも、担当者との相性、当たりはずれはあると思っておいた方がよさそうです。
そのような場合は、すぐに担当者の変更をエージェントに依頼しましょう。
皆同じ人間なので、合う合わないは必ず起こりうるものです。
なるべく早い転職を希望の方は
リクルートエージェント 、dodaをおすすめします。
理由は、求人数の多さとサポート期間が3ヵ月と決まっていることですね。
3ヵ月だけか…と思いがちですが、逆手に取れば
あなたも、エージェントも短い期間の間に、積極的に転職への話を進めれることが、前提となりますので。
上記2社と比べるとマイナビエージェントは…
マイナビエージェントでの求人数が少ないこともあり、紹介されなかったという声もあります。
「時間をかけて、自分に合った企業を探す。」
という面では、マイナビエージェントの利用も捨てがたいと思います。
20代向けの求人に強いこともあり、こちらの登録はしておいて
いつでも求人に応募できる体制は整えておいた方が良さそうですね。
多くの方が面談を通して、アドバイスや有益な話が聞けたと言っていました。
まずは登録してみて、ヒヤリングや電話面談に挑戦してみて
転職活動の次のステップへと進んでいきましょう!
今回はこのへんで。
ここまでご拝読、誠にありがとうございます。
次回も頑張ります。次男