こんにちは！次男です。
今回は、
私（次男）の留学はどのようなものだったか。
アメリカ、カリフォルニアへの語学留学への経緯
私が留学で得たこと
をお伝えできたらなと思います。
次男の留学はどんなものだったか…
私、次男は高校を卒業してから大学には進学せずに
語学留学のため
アメリカ、カリフォルニア州へ行きました。
本当は、高校在学中にアメリカに交換留学するはずだったのですが
次男の高校の成績は、オール２でした。笑
まさかの留学できません！と言われ、諦めたんです。。
交換留学を考えてる方は、授業を真面目に受けてくださいw
（手ぶら登校、熟睡授業スタイルでしたw）
話が逸れたので戻ります。
高校卒業後、すぐにアメリカ、カリフォルニアへ
当時の私（次男）の英語力は
・英検3級（準2級は3回受けても無理でした）
・Hi. How are you? Nice to meet you. I'm hungry.
ぐらいのレベルでした。w
これでも小学生の頃から英会話には行ってました。
意味なかったですw
アメリカについた途端からもう大変でした。
何言ってるか全然分からなくて。笑
最初はだいぶ辛かったのを覚えてます。
やっと耳が聞こえてきたのは、3ヶ月、4ヶ月たった頃だったのを
ハッキリ覚えてます。見る夢が英語バージョンになってましたね。
しかしスピーキングの方の英語はまだまだでした。
元々、日本の教育は文法を優先的に学ぶと思いますが
現地ではそれは必要なくて、
とにかく何かを伝えようとする姿勢が大切（必須）です。
その姿勢、やる気さえあれば留学はなんとかなります！！
気持ちです！
そう思ってもらったほうが実際に楽しくなると思います。
堅苦しく考えずに、最初は
周りをよく見て
かっこいい子、可愛い子の言ってる事や
動きを真似ていけばいいと思います。
私はそのスタンスで毎日楽しく、それっぽく
コミュニケーションを取ってパーティに参加してました。笑
私がこの留学で
英語力はもちろん、新しい価値観や人との接し方
胸を張って物事に取り組む姿勢のようなものや、
新しいライフスタイルを得たのではないかな、と思います。
何より、語学学校の良いところは
世界各国に友達ができる事ですね。
こんな私がなぜ一人でアメリカに渡ったか
その理由は、英語を喋れるようになりたかった。
ただそれだけです。
私は、勉強は好きでした。いい高校にも行けたし
テストも満点とかよく取ってました（高校入学以前の話ですw）
しかし、流暢な英語を話すのは容易ではないと
解釈しておりました。
なので、早い話、アメリカ行けば英語を身につけるしかないでしょって
考えでアメリカに行かせてもらいました（両親に感謝）
それに次男は、ブロンドおねーさんが大好きでしたので。笑
語学学校がアメリカのcity college内にあったのですが
毎日、とんでもなく美人なカリフォルニアガールたちを
拝見し、堪能しておりました。笑
（見るだけタダ。）
価値観だけでなく、女性に対する気遣いも学んだ
留学して、とても勉強になったことがあります
それは、レディファーストの考えです。
女性には優しくしなさいとよく耳にすると思います
しかしそれを、行動に移すのは
恥ずかしかったり、躊躇してしまうかもしれません
私もそうでした。
ですが、アメリカに渡ってからは
その文化が目の前で繰り広げられてたので
勝手に身についたと言ってもいいくらいに
小さなことから当たり前のものまで
実際に体験して覚えました。
何より優しい男性はモテるみたいですしね。
あとは、ユーモアがあればモテモテに？、、、
女性への配慮に対して、私がアメリカのレストランで
特に驚き、学んだことがあります
それは、立小便をした後の便座は下げる、
という行為です。いや普通じゃんと思う方もいると思いますが
次の人が少しでも不快に思わないような気遣いに驚きました。笑
（今となっては、座りション派です）
留学先での不安要素を解決します
いざ一人で異国の地にいくのは楽しみの反面、不安も出てくるでしょう
そこで、シンプルに不安要素をなすお手伝いをさせてください。
- 言葉の壁
- ホストファミリーとの関係
- 食事
- 衣食住
- 友達できるかな
- 治安
- 趣味を堪能する、見つける
まずはリストアップしてみました
続きは別記事にて！
https://kazokukeiei.com/anxiety/
ここまで、ご拝読ありがとうございます。
次男
